1980年に初代上野二美が創業し、二代目 美奈子が2010年に跡を継ぎ今に至ります。
現在三代目 拓海がうえのカレー修行中。
店内は創業当時のレトロな雰囲気を継承し、茶系と赤レンガで幅広い世代の方にも落ち着ける場所。
「笑顔と姿勢と品格」をモットーに、 いつもカレーに「おいしくなーれ」と語りかけています。
二代目店主と三代目
当店スタッフ
昭和レトロの内観
カレー作りの情熱
[うえの独自製法は]
ルーは2日間焙煎し、ソースは3日間煮込みと寝かせを繰り返し、お客様に提供するまでに5日間。
手間隙かけて生まれたトロミが特徴で、甘味・酸味・辛味を味わえるコクと旨味のあるシンプルな欧風カレーです。
トッピングでは、当日仕入れを基本に国産・県産素材を中心に使用し、基本すべてを毎朝手作りしています。
なかでも昭和の時代から愛され続けている当店自慢の『手ごねメンチカツ』は1番人気で看板メニューです。